「桜ガーデン茅野」と業務提携締結 20240627

2024年6月27日、当クリニックと介護付き有料老人ホーム「桜ガーデン茅野」を運営する株式会社エコタウン信州は業務提携を締結しました。

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「桜ガーデン茅野」((株)エコタウン信州) 黒坂社長と業務提携締結調印した当クリニックの院長

 

介護付有料老人ホーム「桜ガーデン茅野」は、茅野市宮川にある地元介護施設ですが、環境に配慮した建屋におよそ40名程度の高齢者さまが入居できる施設です。この施設は開業以来、人気も高く、常に入居希望者が絶えない施設です。

このたび、「桜ガーデン茅野」の介護施設としての医療的機能強化のため、当クリニックが医療機関として運営に直接携わっていくことになり、業務提携を締結しました。

このことは、「桜ガーデン茅野」における従来の生活支援やレクリエーションなどに加えて、入居者さまの医療的サービス充実や安心安全な日常生活につながり、入居者さまの満足度も一層高まると考えられます。今回の業務提携の意義は、医師を中心とした医療専門職が介護現場に直接介入していくことで、他の介護施設との明確な差別化が図れると同時に、厚生労働省の推し進める医療・介護連携のモデルケースとなると考えております。

一方、当クリニックは、現在、株式会社カネトモ((株)エコタウン信州関連会社の建築会社)と契約、クリニック近傍(茅野市本町東地区)に新たな介護施設(介護医療院*1、ナーシングホーム*2)建設計画に着手しています。実際の新施設開設にはある程度の時間が必要となりますが、今回の業務提携により、既存介護施設としての実績ある「桜ガーデン茅野」が、入居者のニーズに寄り添った医療・介護連携のモデルケースとなり、いち早く諏訪地域に産声を上げたといえます。

これから、「桜ガーデン茅野」および当クリニックはお互いの利点を生かし、諏訪地域における介護・医療連携の新たな展開の先駆者となり、入居者はもちろん、高齢者の皆様やご家族さまの一層のご期待にお応えしてまいりたいと考えております。

 

pdf 業務提携による実際の施策.pdf (0.2MB)

 

pdf AHCC&SGC連携のイメージ図.pdf (0.5MB)

 

 

2024年6月27日

 

アイグレーハート&ケアクリニック 院長 榎本 香織

 

「桜ガーデン茅野」へのリンク こちらをクリックしてください。

 

*1 介護医療院とは? 介護医療院とは、長期的な医療と介護の両方を必要とする高齢者を対象に、「日常的な医学管理」や「看取りやターミナルケア」などの医療機能と、「生活施設」としての機能を提供する施設です。介護医療院は、今後ますます増加が見込まれる慢性期の医療・介護ニーズへ対応するために、要介護者に対する長期療養のための医療と日常生活上の介護を、一体的に提供することを目的としています。

 

 

*2 ナーシングホームとは? ナーシングホームとは、介護サービスに加えて、医療的な処置やリハビリ、看取りなどを行う老人ホームのことです。脳血管疾患の後遺症や重度の障害により、自宅で暮らすことが困難な方など、医療的なサポートの必要な方が主な入居対象となります。元々ナーシングホームという名前は欧米において呼ばれている名称で、日本におけるまだ明確な定義はありませんが、医療体制の整った民間運営の「有料老人ホーム」といえます。